がん保険
がんにより入院したり、所定の手術を受けたときに、給付金が支払われる保険。死亡したときは、少額であるが死亡保険金が受け取れる。がん診断給付金や退院後療養給付金が受け取れるものもある。がん保険の多くは一定の保険期間を定めた定期タイプであるが、一生涯保障の終身タイプもある。主な給付金には、初めてがんと診断されたときに受け取れる診断給付金、がんで入院したときに受け取れる入院給付金、がんの手術を受けたときに受け取れる手術給付金、入院給付金の支払事由となる入院をした後に退院し、在宅療養しているときに受け取れる療養給付金、死亡保険金の5つがある。入院給付金の支払日数に限度がないのが大きな特徴で、契約日から一定の待ち期間(3カ月)があり、この期間内はがんと診断されても保障の対象とならず、保障が始まるのは契約から3カ月経過後となっている。