アフラックの白鳥さんのインタビュー2
私:学資保険に加入する時期はいつがいいのですか?
白鳥さん:入る時期は平均して出産当月が多いですね。リクルートの調べによると
22.1%の人が出産当月に加入されています。もちろん出産前に加入される方も
いらっしゃいます。
学資祝金、満期祝金を受け取る時期を考えて加入される方が多いですね。
これはどういうことかと言うと学資祝金はお子さんが満14歳10ヶ月になられた
後に迎える最初の2月1日以降に受けとりが出来るようになります。
満期祝金は、満18歳になられて最初に訪れる契約日にお支払いするようになります。
私:つまり受け取る時期が違ってくるということですか?
白鳥さん:そうです。
お金を何に使いたいかを考えてみると分かりやすいのですがたとえば大学の入学金に使う予定で加入していたのですが支払いが入学後になってしますケースがあるのということです。時期が遅れるともちろん保険料もあがります。
私:メリットとしては、速く入ると受け取る時期が早くなるということですか?
白鳥さん:そうですね。
また、契約の時期が遅れると受取時期が遅れますし戻り率も悪くなります。
私:戻り率が悪くなるのですか?
白鳥さん:はい。
たとえば0歳で加入した人は110%の戻り率に対して、1歳で加入した人は109%の
戻り率になります。
このように後から入れば入るほど戻り率が低くなります。
私:年齢によっては元本割れもあるのですか?
白鳥さん:いえ。元本割れはありません。しかし戻り率がどんどん悪くなります。
ですので決断は早いほうがいいですね。できれば出産前などがいいと思います。
これは弊社の特徴で140日前から加入できるようになっています。
私:郵便局、かんぽの学資保険がありますが特に公や民間、だからと言って
元本割れをしなかったり、お得だということはないのですね?
白鳥さん:全くそのとうりです。
では、先ほど少しお話しましたなぜ元本割れするのかという仕組みをお話しますね。たとえば、こどもが病気をした場合に保障をするといったものが一切ついていないんです。
郵便局の学資保険を見てみると、疾病障害入院特約、災害特約などが付いています。こどもが死んだとき、障害者になった場合に保障してくれる。
アリコさんのこども保険もそうですが、医療保障が初めからついているのです。
ですので元本割れをしてしまうのです。既に医療保障をする保険に加入しているのであれば必要ありませんが。
私:これが元本割れする仕組みなのですね。
白鳥さん:また通常、学資保険は18歳で満期を迎えるので、つまり切れるので
入院と死亡のような保障が含まれている場合はそれ以降、新たに保険加入しないといけなくなります。このようなことから貯蓄は貯蓄、保険は保険という形で貯蓄目的の学資保険と生命保険を分けて加入することをおすすめしています。
どうしても分けるのがいやだということでしたら、どちらも含んだ保険を選ぶとよいと思います。