奨学金を活用しよう
今までは学資保険についてお話しましたが、保険で教育資金が足りない場合はどうするといいでしょうか?その場合は、≪奨学金≫や≪教育ローン≫で補うことも出来ます。
≪奨学金制度≫
奨学金ということばは聞いたことがあるでしょうが、内容をご存知ですか?
家計の状態や成績、能力などその他さまざまな条件がありますが、経済的な理由で子供(生徒が)が進学・修学が難しいとされる方に対して、金銭の給付・貸与
を行う制度です。ただ限度額が設定されるので、必要な予定額まで達しないこともあるようです。
この奨学金制度はいくつかの政府・地方自治体・民間・公益団体などがあります。
間違ってはいけないこと、それは奨学金といっても返還しなければならないことです。(返還については一部特例もあるようです)金額や利息や返還方法もいろいろあるようですからこの制度を活用する前によく検討し活用するようにしましょう。返還金はまた次世代の若者に貸与されます。
(一例)
独立行政法人 日本学生支援機構 (最も利用者が多い)
ホームページ:http://www.jasso.go.jp/
問い合わせ先:奨学事業相談センター 0570-03-7240
第一種奨学金
奨学生の採用基準 :学校教育法による高等学校・短期大学・大学(学部)・大学院・高等専門学校・専修学校(高等課程・専門課程)に在学する学生及び生徒を対象とし、学校長の推薦を受けた申込者について選考のうえ採否を決定します。 選考は人物・健康・学力・家計について基準に照らして行い、予算の範囲内で採用する仕組みです。
利息: 無利息
対象 :高等学校・短期大学・大学(学部)・大学院・高等専門学校・専修学校(高等課程・専門課程) に在学する学生及び生徒
第二種奨学金
奨学生の採用基準 :学校教育法による高等学校・短期大学・大学(学部)・大学院・高等専門学校・専修学校(高等課程・専門課程)に在学する学生及び生徒を対象とし、学校長の推薦を受けた申込者について選考のうえ採否を決定します。 選考は人物・健康・学力・家計について基準に照らして行い、予算の範囲内で採用する仕組みです。
利息: 利息付(在学中は無利息)年利上限3%
対象 :短期大学・大学(学部)・大学院・高等専門学校(4・5年生)・専修学
校(専門課程)に在学する学生及び生徒
選考 (第一種奨学金・第二種奨学金) :
特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な者に貸与します。 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者に貸与します。 貸与月額 学種別・設置者・採用年度・通学形態別に定められています。 本人が4種類の貸与月額から自由に選択でき、さらに在学採用の場合は申込年度の4月まで遡って貸与を受けることができます。