終身保険
終身保険とは、何歳で亡くなられても、高度障害状態になった場合に保険金支払われる保険です。
保険契約の期間、保険料を支払い終わっても満期保険金を受け取ることは出来ませんが、解約は可能です。
契約時の年齢、保険料の払込年数に応じて解約払戻金はあります。何よりうれしいのは掛け捨てではないということですね!
でも注意して欲しいのは、短期間で解約されたとき、解約払戻金がない場合があるということです。
このような終身保障なので保険料は定期保険よりは少し高めです。
終身保険にも幾つか種類がありますが ” 低解約返戻金型終身保険 ” と
” 積立利率変動型終身保険 ” についてお話します。
まずは ” 低解約返戻金型終身保険 ” の特徴としては、保険料払い込み期間の途中の解約返戻金は、通常の7割で3割分少なくなります。
その為、保険料が普通の終身保険よりも安く設定されています。ただ、保険料の払い込みが終了すると普通の終身保険と同額の解約返戻金になります。
次に” 積立利率変動型終身保険 ” ですが、運用実績が還元される終身保険な
のです。払い込んだ保険料は比較的安全性の高い金融商品である国債などで運用
されます。
一般の保険と区別して取り扱うことで、市場金利が上昇したときに積立利率を上げることができ、それによって恩恵を受けられるという特徴があり、一度上がっ
た積立利率は下がることがありません。また、どんなに運用が低迷しても、その利率を下回ることがないように最低保証がついています。このように、長い目で見るとお得感があるのが、” 積立利率変動型終身保険 ”なのですが、その分普通の終身保険より保険料はやや高めの設定です。